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【2020年最新版】せどりリサーチツール Keepa 使い方まとめ

2020/08/12

こんにちは!

 

もりもとらです。

 

6月15日、

モノレート閉鎖

という衝撃的なニュースが

せどり業界を震撼させました。

 

Amazonでしっかりと稼ぐためには、

 

・価格が安定しているか
今だけ偶然値上がりしているだけかもしれない。
あなたが売るころには値下がりしているかも

・定期的に売れているか
どんなに利益が多い商品でも、
売れなければ仕入れる意味が無い

・ライバルがどのくらいいるのか
出品者が多ければ多いほど、
あなたの商品が売れる確率が下がったり
価格競争が起きやすい

 

この3つを事前にリサーチして

商品を仕入れなければなりません。

 

モノレートはAmashow(旧名)として2012年のリリース以降、

せどりに携わっている人にとって欠かせない、

誰もが使っているリサーチツールとして

せどり業界に大いに貢献して来ました。

 

そんなモノレートが、

2020年6月30日をもって閉鎖されることが

運営よりアナウンスされました。

 

「モノレート閉鎖によって商品リサーチが出来なくなる?」

「これからせどりを始めるのは無理?」

 

そんなことはありません!

 

モノレートが使えなくなったとしても、

代わりとなるリサーチツールはあります!

 

 

実は「Keepa」というツールを使うことでも、

上記のようなリサーチに必要な情報

一目で確認することが出来てしまいます!

 

今回は「Keepa」の機能や使い方、

登録方法をご紹介するので、

電脳せどりで稼ぐなら

絶対に使い方をマスターしましょう!

 

 

導入方法

 

Keepaは、

・ウェブサイト上で使う方法

・GoogleChrome拡張機能を使う方法

2通りがあります。

 

モノレートのようにサイト上でリサーチすることも

もちろん便利ではありますが、

GoogleChromeの拡張機能を使った方が

圧倒的に便利なので、

今回は拡張機能として使う方法をご紹介します。

 

拡張機能の導入

 

拡張機能として使う場合は、

GoogleChrome(ウェブブラウザ)

を使用します。

 

 

まだインストールをされていない方は

こちら からインストールしてください。

 

GoogleChromeのインストールが完了したら、

こちら のページを開きます。

 

 

「chromeに追加」をクリックすると

導入完了です。

 

導入が完了したら、

Amazonで商品ページを開いてみましょう。

商品は何でも構いません。

 

 

商品ページ上に

このようなグラフが表示されていれば

問題無く導入出来ています。

 

 

無料版と有料版の違い

 

実は、

Keepaには有料プランが存在します。

 

GoogleChrome拡張機能に追加しただけの状態では

無料プランのままで、

 

 

このように

Amazonの商品ページを開いても

価格の推移しか確認することが出来ません。

 

今回紹介する機能をフルに活用するためには

有料プランに登録する必要があります。

 

 

有料プランに登録すると、

・価格推移

・ランキング推移

・出品者数推移

リサーチに必要な3つのデータ

確認することが出来るようになります。

 

 

これは同じ商品のデータを

・モノレート

・Keepa

2つのリサーチツールから見て比較したものです。

 

出品者数ランキングの表示位置

が入れ替わってはいるものの、

モノレートと何ら変わり無く

Keepaでもデータを見ることが出来ます。

 

有料プランは月々15ユーロ(日本円で約2,000円)

と割安なので、

せどりでしっかりと稼ぎたいと考えているのであれば

迷わず登録しておきましょう。

 

 

アカウント登録方法

 

 

まずは、ブラウザの右上にある

Keepaのマークをクリックします。

 

Keepaのメニュー画面が表示されるので、

 

 

右上に表示されている「.com」

をクリックし、

Choose language:日本の国旗

Choose your Amazon locale:.jp

を選択します。

 

 

このように変われば問題ありません。

 

 

右上にある

「ログイン/アカウントの登録」

をクリックします。

 

 

ユーザー名:お好きな名前

パスワード;お好きなパスワード

メールアドレス:受信メールをチェック出来るアドレス

を入力して「アカウント登録」

をクリックします。

 

 

クリックすると、

先ほど入力したメールアドレス宛て

Keepaからメールが届きます。

 

 

メールを開くと、

画像のようにURLがあるのでクリックします。

 

 

Keepaのページが開き、

このような表示が出ればアカウント登録完了です。

 

続けて有料プランに登録しましょう。

 

 

有料プランの登録方法

 

 

先ほどの登録完了画面右上に表示されている

ユーザー名にマウスカーソルを合わせると

メニューが表示されるので、

「サブスクリプション」

をクリックします。

 

 

表示されたページの中央に

スイッチのようなマークがあるのでクリックします。

 

 

画像のように必要事項を入力し、

「SUBSCRIBE NOW」をクリックします。

 

 

この画面が表示されれば有料登録完了です。

 

 

グラフの見方

 

Amazonの商品ページ上に表示されるグラフ

の見方を紹介します。

 

価格

 

 

画像のとおり、

・Amazon本体の価格はオレンジ

・マーケットプレイスの最安値は青

でそれぞれ推移が表示されています。

 

マーケットプレイスとは、

Amazon本体以外の出品者が商品を販売出来る場所です。

せどりで仕入れた商品は、

このマーケットプレイスで販売することとなります。

(マーケットプレイスのことを略してマケプレと呼びます。)

 

keepaが便利な点は、

このようにAmazon本体の価格を表す線が

独立していることです。

 

グラフを見るだけで、

・Amazonがマケプレ価格に追従していること

・Amazonが過去にその商品を販売していたこと

など、

仕入れ判断の際に警戒すべきことがわかります。

 

Amazonがマケプレ価格に追従していれば、

Amazon本体の出品がカートを取得して

マケプレの出品が売れにくくなります。

 

「カートを取る」とは、

商品ページ上の「カートに入れる」ボタンを押すと

顧客のカートの中に入る出品のことです。

顧客は基本的に出品者一覧まで移動して

品定めをすることが少ないため、

カートを取っている出品は圧倒的に購入されやすい状態です。

 

Amazonが過去にその商品を出品していれば、

再入荷によってマケプレの出品が売れにくくなる可能性が

十分に考えられます。

 

 

このグラフの商品はAmazon本体の出品が無く、

過去のデータを見ても価格が5,000円台で安定しているので

これから仕入れたとしても

5,000円前後で販売出来る可能性が高いです。

 

 

このグラフの商品はAmazon本体の出品があり、

マケプレ価格にAmazonがずっと追従しているので

Amazonにカートを取られてしまい

これから仕入れたとしても

あなたの出品が購入される可能性は低いです。

 

 

ランキング

 

 

ランキングのグラフによって、

その商品が定期的に売れているかどうか

ということを判断することが出来ます。

 

Amazonでは、

商品が売れれば売れるだけランキングが上がる

仕組みになっています。

 

 

したがって、

このようにグラフが何度も下に下がっていれば

それだけ商品が売れているということです。

 

 

反対に、

ランキングの変動がほとんど無い場合は

商品が売れていないということです。

 

 

出品者数

 

 

出品者数のグラフを確認することによって、

その商品のライバルセラーの数がわかります。

 

ライバルセラーとは、

マーケットプレイスで同じ商品を出品している出品者

のことです。

 

このように出品者数が少なければ、

あなたがその商品を出品しても

売れる可能性が十分に考えられます。

(ランキングにもよるので注意しましょう。)

 

 

このように出品者数が多ければ多いほど、

あなたがその商品を出品しても

売れる可能性は少なく、

価格競争も起きやすい商品と言えます。

 

 

表示期間の変更

 

 

Keepaのグラフでは、

・1週間
・1ヶ月
・3ヶ月
・1年間

4種類の期間ごとに表示することが出来ます。

 

グラフの右下に上の画像のような項目があるので

期間を変更してみましょう。

 

 

表示期間を短くすることで

細かいグラフの変動もしっかりと確認することができ、

 

 

表示期間を長くすることで、

さらに遡ってデータを見ることが出来ます。

 

このグラフの場合、1年間表示にすることで

過去にAmazon本体が出品していることがわかりました。

 

リサーチする際は

しっかりと過去に遡ってグラフをチェックすることが大切です。

 

 

設定変更でさらに便利に

 

Keepaでのリサーチに慣れてきたら、

設定を変更してさらに便利に使いこなしましょう。

 

商品一覧でグラフ表示

 

 

商品ページに表示されているグラフの左上に

「設定」という箇所があるのでクリックします。

 

 

「チャートの外観」より、

「クローズアップビュー」をオンにします。

 

これで設定は完了です。

 

 

これにより、

商品一覧ページの商品名に

マウスカーソルを合わせるだけで

グラフが表示されるようになります。

 

グラフ自体は商品ページの方が見やすいものの、

Amazon本体の出品があるかどうか一目でわかるので

リサーチのスピードが速くなります。

 

 

出品者一覧で在庫数表示

 

 

Keepaを導入することにより、

出品者一覧ページにて

各出品者の販売している在庫数

を確認出来るようになります。

 

仮に出品者が少なかったとしても、

現在カートを取得している出品者

の在庫が100個もあれば、

あなたがその商品を出品したとしても

売れるタイミングは一向に回ってきません。

 

商品リサーチをするうえで、

ライバルセラーの在庫数をチェックすることは

非常に重要です。

 

※この機能は元々設定が必要でしたが、

デフォルトで在庫数が表示されるようになりました。

 

 

商品の実例

 

それでは実際の商品ページを見ながら、

その商品が仕入れに適しているかどうか

見ていきましょう。

 

 

①プラレール レールも! 車両も! 情景も! 60周年 ベストセレクションセット

 

 

Amazon商品ページは こちら から

 

 

この商品は、

直近3ヶ月の価格が5,000円台で安定しています。

 

 

1月中旬までAmazon本体の出品があったものの、

この商品が2019年までの生産であることが

商品ページからわかったので、

今後Amazon本体の出品が復活する可能性は低いです。

 

また、

メーカーからこれ以上新たに在庫が供給されることはないので、

価格が急に下がる心配も少なくなります。

 

 

ランキングは、

ジャンルにもよりますが10,000位以内なら

売れ行きの良い商品です。

 

この商品は常に1,000位以内をキープしているので、

文句なしの売れ行きと言えます。

 

 

しかし、出品者数を見てみると、

Amazon本体の出品が無くなった辺りから

徐々に増え始め、

多い時では150人近くの出品者がいたことがわかります。

 

これだけ出品者が多いと、

あなたがその商品を仕入れて出品したとしても、

ライバルが多すぎて売れる可能性が低くなってしまいます。

 

せどりで販売する商品の場合、

出品者数は10人でも多いくらいなので、

150人はもってのほかです。

 

総評

価格・・・〇

ランキング・・・〇

出品者数・・・×

値下がりの心配が無く売れ行きも好調ですが、

出品者数があまりにも多く、

仕入れには適さない商品と言えます。

 

 

②レゴ(LEGO) ミニオン ミニオンと秘密基地 75551

 

 

Amazon商品ページは こちら から

 

 

価格を見てみると、

ほとんどの期間でAmazon本体の出品があり、

マケプレ価格に追従していることがわかります。

 

 

ランキングは常に上位で安定していて、

非常に売れ行きの良い商品と言えます。

 

 

出品者数は、

先ほど紹介したプラレールほど多くはありませんが、

直近では30~40人とライバルが多い商品と言えます。

 

総評

価格・・・×

ランキング・・・〇

出品者数・・・×

非常に売れ行きの良い商品ではあるものの、

Amazon本体の出品が見られ

マケプレ価格に追従していることも明らかなので、

仕入れには適さない商品と言えます。

 

 

③コットン キャンディ メーカー

 

 

Amazon商品ページは こちら から

 

 

全期間を通して見ても

Amazon本体の出品が無く、

価格は常に一定をキープしているので

値下がりの心配がありません。

 

 

ランキングは5月末から急激に上昇し、

その後も上位をキープしています。

 

ランキングが低かった期間を見ても、

短期間で多く変動しているので、

売れている回数は多いことがわかります。

 

 

出品者数はほとんどの期間1人だけで、

ライバルの存在を気にせず販売出来ます。

 

総評

価格・・・〇

ランキング・・・〇

出品者数・・・〇

価格、ランキング、出品者数ともに問題がありません。

ランキングが急激に上昇してはいるものの、

出品者数が劇的に少ないため

商品が売れ残ることは考えにくいです。

この商品は仕入れに適している商品と言えます。

 

 

その他の機能

 

①トラッキング機能

 

Keepaには、

・価格
・出品者数
・ランキング

など、商品ごとに条件を設定し、

その商品が設定した条件に合う状況になった場合

メール等で通知してくれる

「トラッキング機能」

というものがあります。

 

 

トラッキング機能は、

拡張機能を導入していれば

Amazonの商品ページから設定可能です。

(Keepaのページ上でも勿論可能です。)

 

 

基本的には、

・Amazon価格
・新品価格

の両方もしくはいずれかに条件を設定し、

「この商品の新品価格が~円以下になったら通知」

といった様に使っていきます。

 

 

条件を設定し終えたら、

トラッキング対象(監視する期間)

を選択し、

「トラッキング開始」をクリックします。

 

 

最後に通知の受け取り方法を設定します。

 

僕がオススメするのは

・メール
・Webプッシュ通知

の2つを設定しておくことです。

 

メールは受信した際に

通知が来るようにしておけば良く、

 

 

メールではこのように、

以前との価格差も教えてくれます。

 

Webプッシュ通知は

・PCならブラウザを開いている状態
・モバイルならブラウザを閉じていてもok

で、

 

 

PC版ではこのような通知が

画面の右下にポップアップされます。

 

どちらも申し分ない通知方法ですが、

どちらか一方にアクシデントがあった場合

も考慮すると、

あらかじめ2つの通知方法を

セットしておくと良いでしょう

 

トラッキング機能を使うことで、

・Amazonで仕入れたい商品がある場合
・既に仕入れた商品の状況が気になる場合

等、常に商品ページを確認する必要が無いため

非常に便利になります。

 

なお、価格でトラッキングする場合は、

設定価格に送料が含まれない

ということに注意してください。

 

 

このように、

自己発送で出品されている商品は

送料がいくらでも価格が最安だと

通知が来てしまいます。

 

通知が来た際は、

その出品がFBAなのか自己発送なのか

はじめにしっかりと確認しましょう。

 

 

②ProductDetails

 

ProductDetailsは、

Dataという箇所から見ることが出来ます。

 

 

ここには商品に関する様々なデータ

が表示されていて、

グラフではわかりにくい細かな情報

一目でチェックすることが出来ます。

 

ここで特にチェックすべきなのは、

・売れ筋ランキング
・価格情報

赤枠で囲っている2か所です。

 

売れ筋ランキングは、

30~180日間までが順番に表示され、

「Drops last ~days」では、

その期間中のギザギザの回数

つまりランキングが変動した回数

表示されています。

 

また、新品価格は

・新品全体
・Amazon本体
・FBA
・自己発送

の4つに分けて

現在価格90日間の平均

が表示されているので、

非常に便利です。

 

仕入れ判断を行う際や

トラッキングに登録する際は

必ずチェックしましょう。

 

③BuyBoxStatistics

 

BuyBoxStatisticsは

カート統計」という意味で、

②と同様にDataから見ることが出来ます。

 

 

ここでは、

期間中どのストアが

どれだけの割合でカートを取得しているか

という情報が一目でわかります。

 

この機能は、

Amazonで商品を仕入れる

「Amazon刈り取り」という手法で

主に使います。

 

Amazon本体のカート取得率が高ければ、

どんなにAmazonの在庫を刈り取っても

在庫が復活する可能性が高く、

商品の販売先がAmazonしか無い方にとっては

あまり仕入れに適している商品ではない

と言えます。

 

おおまかな目安として、

Amazon本体の割合が

・80%以上・・・かなり厳しい
・50%以下・・・ふつう
・30%以下・・・かなり良い

僕はこのように判断しています。

 

もちろん、

カート取得率だけでは判断出来ないので、

グラフProductDetails

しっかりと確認しましょう。

 

ただし、

・Yahoo!ショッピング
・楽天市場
・その他ECモール
・オークション
・フリマアプリ

など、Amazon以外の販路を持っていれば、

Amazon本体のカート取得率が高かったとしても

他販路の販売価格や状況によっては

仕入れられることがあります。

 

その場合は、

Amazonしか販路の無いライバルが

仕入れられない商品を自分だけ仕入れられる

という状況になるためチャンスです。

 

 

まとめ

 

今回は、

商品リサーチに必須のツール

「Keepa」をご紹介しました!

 

GoogleChrome拡張機能として使うことで

Amazonのページ上で

リサーチに必要な情報を確認することが出来るので

非常に便利なツールになっています!

 

せどりに必要なリサーチスキルを高めて

しっかりと稼いでいきたいと考えているなら、

絶対に使い方をマスターしてくださいね!

 

 

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